ようこそ、おいでくださいました。
「レイングアウト21」の姿勢をご理解いただきたく、私の想いをここに綴ります。
じっくり読んでいただければ幸いです。
私は今まで、某ハウスメーカー何社かからのお仕事で生計を立てておりました。
しかし最近、頻繁に思うことがあります。
「何か違う…」
今までの私は、ごくごく一般的でその時々に流行してる、いわゆる"はやりもの"を提案し、施工してまいりました。
完成すれば、お客様の感性は様々ですし、一様に喜んでいただいていたと思うのですが、時が経つにつれて、
個々のお客様のご希望・ニーズに応じたものをつくれたのか?
心底からお客様に喜んで満足していただけたのか?
…と疑問に感じることがふえてきたのです。
シンボルツリーにはハナミズキ、その下草にサツキツツジを植え、クリスマスのためにコニファー系を植えたり…etc.
そのように、"ありきたりで変わり映えのしないプラン"を数多く手掛けさせていただいておりました。
その理由として、低コストで流通量が多く入手しやすい、
一言で言えば、"間違いのない無難なプラン" だったのかもしれません。
決してそれを否定しているのではありません。
なるべく低コストで押さえるのは、今も昔も当然のことです。
また、「植木なんて、害虫もつくし、手入れが大変、でも我が家に緑がないと家らしくないし、
虫がつきにくく手入れも楽なものを植えておこうか…」 その考えもよくわかります。
しかし、私が本当にしたい"仕事"とは、
いかにお客様のご希望・ニーズにお応えし、
ご納得いただけるまでお話し合いをさせていただき、
お客様にとってあらゆる面で心から喜んでいただけるものをつくること、
ということに気付いたのです。
お客様も、ひとりひとり感性・価値観が違うのですから…。
極端に言うと、万人に受ける一般的なものから世間で言う常識から逸脱したものまで、
"グリーンヤード(庭)の大きさ" や "かける金額"は関係ないと思います。
やっぱり、お客様の満足が一番だと考えます。
仕上り後の、「よくやってくれた、気に入った、ありがとう」 がききたくて。
私の尊敬する人から、聞いた話があります。
「昔 "家庭"は"家"だけでは成り立たない、
"庭"があって初めて"家庭"になる、といったものだ。
その"庭"をつくって、お客様に満足・納得してもらえるものをつくっていく」
そう、そんな"庭"をつくることこそ、私の満足と納得でもあります。
"自由奔放な空間演出" と "革新的な庭空間"を目指し、
伝統を重視しつつも、斬新な感性を身につけようと日々探求しています。
まだまだ至らぬ点もあるかもしれませんが、
一生懸命お客様と接し、満足をお届けしたいと思っています。
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Laying Out 21 主宰 中山 一人